寺田みさこ
Misako TERADA

撮影:相模友士郎

2006年以降ソロ活動を開始し、石井潤、山田せつ子、笠井叡、倉田翠振付作品の他、渡邊守章演出作品などに出演。自身の作品としては、2007年ソロ作品「愛音」、2013年グループ作品「アリア」、2018年3人の振付家によるソロ作品「3部作」を発表。アカデミックな技法をオリジナリティへと昇華させた解像度の高い踊りに定評がある。京都造形芸術大学芸術学部舞台芸術学科准教授(2007〜2016年)

 

砂連尾理+寺田みさこ19912007

砂連尾理は学生時代よりダンス・演劇を、寺田みさこは幼少よりバレエを学ぶ。1991年、ダンスデゥオ「砂連尾理+寺田みさこ」を結成。すべての作品において振付・構成・演出・出演をすべて共同で行っている。西洋のメソードを取り入れながらも、日本人の持つ繊細な身体性にこだわりを持ち、自己と他者という人間関係の最小単位である「デュオ」という形態のなかで、人間の新たな関係性を模索した作品づくりを行なっている。作品の背景には「日常の情景」があり、普段の何気ない動作を巧みに振付に取り入れている。

主な作品『あしたはきっと晴れるでしょ』、『ユラフ』(2002年)、『男時女時』(2003年)、『loves me, or loves me not』『I was born』(2005年)、『パライゾノート』(2006年)

《第1回TORII AWARD・大賞》受賞。同年、「第1回トヨタコレオグラフィーアワード」において《次代を担う振付家賞》及び《オーディエンス賞》をW受賞(2002年)。平成16年度京都市芸術文化特別奨励者。

Program

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  • Choreographers 2024

      「Choreographers2024  次代の振付家によるダンス作品上演&トーク」は、 振付家に光をあて、社会に対して発信すること。 振付家、そしてダンス作品の価値や社会 …続きを見る