【ダンスでいこう!!2025】 京都「京都振付実験室」Aプロ・Bプロ公演、終演しました!
2025.11.19
振付家を目指す若手を対象とした各地のプログラム:ダンスでいこう!! 2025
京都:「京都振付実験室」
【Aプロ】11月7・8日(金・土)、【Bプロ】11月14・15日(金・土)@SPACE LFAN
全4公演は、全ての回で満席御礼となりました👏ご来場の皆様ありがとうございました!
JCDNによるレポートをお届けします。
■プログラム詳細▶️ https://choreographers.jcdn.org/program/d25_kyoto
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新しい発想やアイデアをカタチにしてみる実験的な場として今年度から新しく立ち上げたこの企画。頭の中で思い描いていたものを、とにかく一回カタチにしてみる、人に見てもらってフィードバックをもらう。その過程こそ今回の企画の大きな目的でしたが、観に来てくださった皆様のおかげで大いに達成することが出来ました。
作品上演後のアフタートークには振付家も参加し、創作のきっかけや大切にしていたポイントを話し、4名のゲストの方からは作品に対しての感想・アドバイスとして、あたたかくも身の引き締まるお言葉をたくさんいただきました。また、トーク後に舞台上を開放して観客の方と交流する時間では、振付家・ダンサー・観客・スタッフみんなが入り混じり、作品についての感想があちらこちらで飛び交っている様子が印象的でした!
コンテンポラリーダンス界で活躍されている方から、初めて作品を見るという方まで、幅広く様々な意見をもらえたことがものすごく大きな学びであった、と振付家からフィードバックをいただき、こういった企画を行う重要性を改めて強く感じました。
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この公演は技術スタッフの皆さん無しでは決して実現できなかったでしょう。時間がない中でも一つ一つの確認を急かすことなく、振付家の意見を尊重し、かつ柔軟に対応し、作品の良さを最大限伝わるよう力を尽くしてくださいました。本当に素晴らしい環境をありがとうございました。
振付家・ダンサー達は、ただ公演を共にするだけではなく、振付ワークショップの時間を一緒に過ごし、プレゼンから上演まで創作過程を共有する中で、共に創作に挑戦する仲間として関係を深めていました。
振付家たちは参加決定から公演まで4ヶ月程度しかなく、慌ただしい創作の日々を過ごしたかと思います。公演を終え、手応えを感じて次の活動へ進み出す人もいれば、課題を見つけ一度立ち止まって自分自身と向き合う人もいるかと思います。
今回を通して生まれた横のつながりを大切に、それぞれの道へ進んでいけることを願っています。改めて、「京都振付実験室」に関わってくださった全ての皆さま、本当にありがとうございました!
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(文章:清水)
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<Aプロ:振付家・上演作品>
■天野朝陽(兵庫)「Hallucinogen」
■新井海緒(京都)「Stick Out」
■中村ちはる(大阪)「包む」
■渡辺明日香(京都)「血管模様 〜Imagine the cells〜」
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<Bプロ:振付家・上演作品>
■岡市悠暉・竹下未咲映(京都)「intrinsic」
■富永あみ(神奈川)「SHOZAI」
■松﨑桃子(京都)「Unnatural」
■渡邉尚(京都)「less on 4」
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<振付ワークショップ講師>
東野祥子、中村蓉、黒須育海
<アフタートークゲスト>
東野祥子、川崎陽子、小倉由佳子、坂本公成
<スタッフ>
舞台監督:渡川知彦
照明:井村奈美
音響協力:四之宮基貴
宣伝美術:外山央
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))
独立行政法人日本芸術文化振興会
主催:NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)
協力:SPACE LFAN
「京都振付実験室」
https://choreographers.jcdn.org/program/d25_kyoto












