下島礼紗
Reisa SHIMOJIMA
振付家・ダンサー。1992年鹿児島県生まれ。7歳より鹿児島でよさこい踊りやジャズダンスなど多様なダンスに親しみ、桜美林大学在学中にコンテンポラリーダンスを学ぶ。2013年、木頃あかねとともにダンスカンパニー「ケダゴロ」を結成し、以降すべての作品で振付・構成・演出を担う。「ダンスとは世の中を解釈するための一つの手法である」という理念のもと、コンテンポラリーダンスを軸にしながらも、ダンスそのものの形式に閉じない作品制作を展開。論理では捉えきれない社会や人間の実像を身体表現を通して思考し、国内外でしばしば「論争」を生む作品を発表してきた。
主な作品に、『ヒトヤマ』(2014)、『ケダゴロ』(2016)、『sky』(2018)、『ビコーズカズコーズ』(2021)、『세월』(2022)、『代が君・ベロベロ・ケルベロス』(2024)など。近年は自作を批評的に解体・再構築する再演手法の開発にも取り組んでいる。
ソロ活動も並行して行い、『オムツをはいたサル』(2017初演)は国内外10以上のフェスティバルで上演。2021年には韓国国立現代舞踊団「Asian Choreographer Project」にて委嘱作品『黙れ、子宮』を発表。近年はアジアを中心に、韓国、香港、シンガポール、インドネシア、台湾、ドイツなど海外アーティストとの国際共同制作も多数行う。
主な受賞歴に、横浜ダンスコレクション2017最優秀新人賞・タッチポイントアートファウンデーション賞、KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD京都賞・オーディエンス賞、日本ダンスフォーラム賞(第17回)など。2022年度よりセゾン文化財団セゾンフェローI、アーツコミッション・ヨコハマU39アーティスト・フェロー。2023年度より国際舞台芸術祭『踊る。秋田』公認アソシエイト・アーティスト。
【WEB / SNS】
(公式サイト)https://www.kedagoro.com/about
(Instagram URL)https://www.instagram.com/kedagoro/
(X URL)https://x.com/kedagoro
ケダゴロ/
下島礼紗が主宰するダンスカンパニー。2013年に結成。現在は7名のメンバーを軸にして活動を行う。主な作品として、連合赤軍事件を題材に、クリエーションの過程を集団的狂気の構造と重ね合わせるカンパニーの代表作『sky』(2018年)、1980年代の「松山ホステス殺害事件」犯人である整形逃亡犯の福田和子を題材とした『ビコーズカズコーズ』(2021年)などがある。論理では捉えきれない社会や人間の実像をユーモアとアイロニーで解体しながら、現実への視点を攪乱させる劇的作風のダンス作品を展開。
2019年以降は、国内外のダンスフェスティバルから多数招聘を受けるとともに、2021年、「KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD 2020」にて、大賞にあたる「京都賞」と「オーディエンス賞」をW受賞。
ケダゴロ Web: https://www.kedagoro.com/

Ⓒbozzo
Program
参加プログラム
-
北九州『ダンス作品を創る人のための5日間の集中ワークショップ(仮題)』
日程: 2026年8月26日(水)~30日(日) ※5日間 会場:J:COM北九州芸術劇場 創造工房 講師:浅井信好、下島礼紗、康本雅子(振付家/ダンサー) ゲスト講師:調整中 & …続きを見る
Past Programs
過去の参加プログラム
-
非公開: Choreographers 2022 静岡公演
Choreographers 2022 静岡公演 ケダゴロ「ビコーズカズコーズ」Because Kazcause 2023年3月2日(木)20:00開演(プレトーク19:00~19:45) …続きを見る