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2023年3月2日(木)開演時間未定
会場:岡市清水文化会館 マリナート・小ホール
振付家・上演作品:下島礼紗/ケダゴロ(東京)「ビコーズカズコーズ Because Kazcause」
共催:静岡市清水文化会館マリナート

ーKCA2020京都賞受賞作家・下島礼紗率いるケダゴロが、2021年に発表した傑作をリ・クリエーション。「choreographers 2022」静岡にて「完全版」を上演!

[作品紹介]

「ビコーズカズコーズ Because Kazcause」
振付・構成・演出:下島礼紗     
出演:伊藤勇太(ケダゴロ)
            木頃あかね(ケダゴロ)
            小泉沙織(ケダゴロ)
            中澤亜紀(ケダゴロ)
            下島礼紗(ケダゴロ)
    浅川奏瑛
            大西薫
            鹿野祥平(東京乾電池)
            竹内春香
            菊永沙紀

初演 : 下北沢小劇場B1(2021年)



「地球には、重力があるらしいんよ」
フクダカズコ…。

1982年、愛媛県松山市で元同僚ホステスを殺害。
犯行後、5459日間及ぶ整形逃亡劇を繰り広げ、1997年の公訴時効成立21日前に逮捕された女。
決して実録ではない。

これは一人の人間を考察して辿り着いた独我論的肉体感覚。

この作品は、逃亡する犯罪者の身体感覚を「重力からの逃亡」と結びつけた。
孤独を愛し、重力理論を創造した2人の天才、アイザック・ニュートンとアルベルト・アインシュタインが、殺人犯・福田和子を追う。

1665年、物理学者アイザック・ニュートンは、ペストの流行で閉鎖された大学を去り、孤独の中で「万有引力の法則」などの大発見を次々と成し遂げた。ペスト禍を逃れて田舎に戻っていたわずか一年半の休暇中に、彼の主要な業績、及び、証明がなされたという。
彼は、この期間のことを “創造的休暇”と呼んだ。

我々は今、世界中どこへも逃れることはできないことを身を持って感じているだろう。
COVID-19は、我々が地球という重力の牢獄で生かされていることを我々に教えた。
どこにいてもどこに逃げても、我々はいつも見えない力に引っ張られているのだ。

殺人犯・福田和子が、人生の中で感じた重力の歪みは如何なるものだっただろうか。--作品ノートより

 

 

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Choreographers 2022 静岡公演

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