「KYOTO CHOREOGRARHY AWARD(KCA) 2026」の開催について、大切なお知らせ

2026.5.28

「コンテンポラリーダンス新進振付家育成事業」は、文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成)) 独立行政法人日本芸術文化振興会の助成により実施しております。

そのメインプログラムとして位置付けている「KYOTO CHOREOGRARHY AWARD(KCA)」は、第4回目を2026年度に開催すべく申請および準備を進めておりましたが、当該プログラムのみ文化庁の助成事業の対象外となりましたため、やむなく今年度の開催を見送ることと致しました。

理由として、昨年度から応募できない活動に「コンクール・コンテストの開催を主たる目的とする活動」が加わり、これに該当すると判断されたためです。

新たにスポンサーなどを集めて実施することも検討したのですが、これから行うには様々な面でリスクが大きすぎると判断し、今年度は見送ることとしました。
しかし今後の開催をあきらめるわけではなく、何か方策を考えて、必ず実施できるようにしたいと考えております。

また、人材育成事業として相応しいプログラムにバージョンアップできればと考えております。

今年度はこのような形になってしまいましたが、どうかご理解いただき、今後の展開を楽しみにしていただけましたら幸いです。

なお、申請の段階で会場として3月一週目に京都府立文化芸術会館を押えていましたので、当会場では、「ダンスでいこう!!」の京都プログラム「京都振付実験室」の最終上演を開催します。

2026年度は全国9地域で、若手振付家育成事業を行います。
ぜひお近くの地域のプログラムにご参加いただくか、ダンスを観る・支えるファンとして各会場にお立ち寄りくだされば幸いです。
各地でお会いできますことを、心より楽しみにしております。

 

NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)
プロデューサー 佐東範一
プログラム・ディレクター 神前沙織