Report/Survey
ダンサー・振付家
自分の世界観を独自の方法や表現法で、挑戦する気持ちを絶やさずに継続的に創っていける振付家。
自分の考えていること、引っかかっていること、感じていることを、個人的なことも社会的なことである、という視野の広さと客観的視点も持ち合わせ、面白がりながら創れる振付家が増えたらいいな、と思っています。
常日頃の思考や興味、態度がとても大切だと思います。それが、作品の幹になるとも考えられます。
さらに、様々な人との対話から多角的な視点を持つこと。そしてそれを形(振付)にする際には、遊び心も欠かせないと思います。
キーワード:動機、想像力、客観的視点(空間、時間、総合的な景色etc…)、遊び心
とても有意義な時間でした。メンターという立場でしたが、私自身もとても学びになりました。自分が大事にしていることだったり、創作法を言葉にして伝えることで、更に客観的な視点が生まれたように感じます。また他のメンター(振付家)と振付について話す時間がとても貴重な時間に感じました。(そういったシチュエーションはなかなかないので)
これは、参加者の皆さんもそうだったのではないかと思います。合宿の創作過程の中で、自分がどんなことを考え何をしたいのか、また終盤には作品の内容を言葉で説明をしてもらう時間などを要所要所に入れたことで、それぞれの客観的視点が生まれたように感じました。また、他の参加者の話を聞くことでも新たな視点作りのきっかけにもなることは期待していたことなので、そのような様子が見られたことはとても良かったと感じています。