にちカラ（にちようカラダのワークショップ）ファシリテーター／制作者

大阪府出身。京都でコンテンポラリーダンスに出会い、保育士としての仕事を一旦離れてダンス中心の5年間を送る。
Dance＆People主催WS　 障がいの有無にかかわらず様々な身体が出会う場に携わる。
2009年松本市に移住。
2010年コンテンポラリーダンスの視点と保育士としての経験を生かし、0～3歳親子対象のからだ遊び「おやこのカラダ」活動開始。
2014年～現在 松本市柔道場主催「広い畳でからだ遊び」講師。
2017年JCDN主催コミュニティダンス・ファシリテーター養成講座修了。
2017年「いつでもどこでもダンスダンス」企画・運営・ファシリテーター
2018年～現在 「にちようカラダのワークショップ」企画・運営・ファシリテーター
長野県文化芸術活動推進支援事業「おやこで一緒にびよよんビヨンド」 （2021）
信州アーツカウンシル支援事業「子どもとアーティストのでっこぼっこ劇場」（2022・2023）
長野県「アートの手法を活用した学び学び推進事業」WS担当（2022・2023）
2019年～Dance Company Nectの企画に関わる。「Cosmos」出演（2019）
「かれらの森」制作(2022)「おどりば」制作（2023）
保育園勤務と並行して、子ども達が表現する場や、いろんな人がダンスを観たり踊ったりできる場を創っている。